腸活で免疫力アップ!酒粕グリーンカレー
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酒粕は腸内環境を整えるだけでなく、血糖値を下げたり、コレステロールの低下促進の他 抗うつ効果もあるなど、さまざまな健康効果が高いと最近注目されており、積極的に料理に使っていきたい食材です。 ですが、なかなか普段の料理にどうやって取り入れていいか わからない方も多いと思います。 そこで今回は簡単にエスニック料理に使う方法を教えちゃいます!
材料
<酒粕漬け床>
・酒粕 150g
・ナンプラー 大さじ3
・鶏モモ肉 1枚
・グリーンカレーペースト 1袋
・ココナッツミルク 500cc
・水 300cc
・ピーマン 2個
・パプリカ 半分
・舞茸 1パック
・ナンプラー 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・パクチー 適量
作り方
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ペースト状にした酒粕にナンプラーを入れて混ぜ、 一口大にカットした鶏肉をいれて1~2日冷蔵庫で漬け込む。
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フライパンに油を引き、グリーンカレーペーストを弱火で炒めを香りを出す。
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そこに酒粕に漬け込んだ鶏肉を入れて炒め 馴染んだらカットしたピーマン、パプリカ、舞茸を入れて炒める。
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全体が馴染んだらココナッツミルク・水を入れて鶏肉に火が通るまで10~20分煮込む。最後に砂糖とナンプラーで味を整え、盛り付け時にパクチーを添えて出来上がり。
ポイント
酒粕が焦げやすいので、鶏肉を炒める時は弱火~中火でささっと調理してください。
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お弁当にも!きくらげの 甘辛炒め入りキンパby 里山の台所「猫も杓子も」
きくらげは、非常に滋味深い素材の為、薬膳料理によく使われる食材の1つです。きくらげの薬膳的効能は「滋陰補血」体を潤し、特に黒きくらげはミネラル分が多いので血を補い、貧血の改善・アンチエイジングに役立ちます。常備菜などに取り入れて毎日少しずつ取り入れると効果的です。
きくらげの甘辛炒めは、キンパの他、玉子焼きや焼きそば、スープにいれても美味しくお召し上がりいただけます。- #主食
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野菜&果物500g!ヴィーガンお弁当by 杉本佳江
このお弁当だけで、野菜300-350g、果物150gをとることができ、厚生省の示す1日の野菜と果物の摂取目標に近づけます。トッピングは作り置きでき、保冷していただくものなので、夜のうちに詰めておいても美味しくいただけます。
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花粉症対策に!お手軽発酵大根もちby (一社)発酵ライフ推進協会
発酵調味料と食物繊維で腸内環境を整えながら免疫力UP!花粉症に効果的と言われる干し椎茸やシラス・蓮根など。そして、甘酒・塩麹などの発酵調味料。それら全てを混ぜて焼くだけ!そんな「お手軽大根餅」で花粉症軽減!
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冷え対策に!五香粉香る 味噌だれの鶏つくねby 里山の台所「猫も杓子も」
薬膳の基礎となっている中医学では「氣」の不足と「血行不良」が体が冷えてしまう一般的な原因と言われています。また、食材には体を温める性質のもの(温熱性)と冷やす性質のもの(寒冷性)があるので、薬膳での冷え対策は「氣」を補い、「血」の巡りを良くする温熱性の食材を摂ることがポイントです。
氣を補い温性の鶏肉をさらにパワーアップさせる葱や生姜の薬味類や五香粉と言われる強力に体を温めてくれるスパイスをミックスさせ、さらにお腹の冷えにいいと言われている味噌で仕上げた、冷え対策の鶏つくねです。- #主菜
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