体ぽかぽか♪生姜のチャイ・チアシードプディング
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- #冷え性
- #砂糖不使用
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食べると体の中からじんわりと温かくなる生姜の成分は、血管を拡張すると言われているジンゲロール。また、チアシードに含まれるαリノレン酸は、血液、血管の維持に必要なEPAに変換されます。ピリリと生姜が効いたチャイ風味のチアシードプディングです。
材料
<アーモンドミルク>
‣ アーモンド 100g
‣ 水 500g
<チアシードプディング>
・980mlのメイソンジャー 1本
‣ アーモンドミルク 約600cc
‣ レーズン 40g
‣ メープルシロップ 大さじ2
‣ シナモン 小さじ1強
‣ カルダモンパウダー 小さじ1/2強
‣ 生姜 15g or 生姜パウダー 小さじ1/4
‣ チアシード 大さじ4
‣ クコの実 適量
前準備
• アーモンドは12時間ほど浸しておく。
• アーモンドミルクを作るコンテナ、ナッツミルクバッグ、ガラス瓶を熱湯消毒しておく。(アーモンドミルクが雑菌で発酵するのを防ぎ、長持ちします)
• 生姜はすりおろしたまま入れますが、皮や繊維が気になる場合は絞ってください。
作り方
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<アーモンドミルクを作る>
浸水しておいたアーモンドをよく洗い、アーモンドと水をハイスピードブレンダーに入れて1分間ほど攪拌する。 -
ナッツミルクバッグでアーモンドミルクを絞る。
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<チアシードプディングを作る>
980mlのメイソンジャー(ガラス瓶)にアーモンドミルク、レーズン、メープルシロップ、シナモン、カルダモンパウダー、すりおろした生姜(または生姜パウダー)を入れる。 -
チアシードを最後に入れて、ガラス瓶の蓋をしてすぐによくふり混ぜる。
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常温に放置し、5分ほどしたらまたふり混ぜる。
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15分ほどこれを繰り返してチアシードが膨らんできたら、冷蔵庫に12時間ほどおいてチアシードの表面をしっかりゲル化させる。
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下に沈んだレーズンをすくいながら器に盛りつけ、お好みでクコの実をトッピングしていただく。
ポイント
• 最初にチアシードを入れると、他の材料を入れている間にチアシードが固まってしまうので入れる順番を守りましょう。
• 冷蔵庫で4日間保存できます。
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お弁当にも!きくらげの 甘辛炒め入りキンパby 里山の台所「猫も杓子も」
きくらげは、非常に滋味深い素材の為、薬膳料理によく使われる食材の1つです。きくらげの薬膳的効能は「滋陰補血」体を潤し、特に黒きくらげはミネラル分が多いので血を補い、貧血の改善・アンチエイジングに役立ちます。常備菜などに取り入れて毎日少しずつ取り入れると効果的です。
きくらげの甘辛炒めは、キンパの他、玉子焼きや焼きそば、スープにいれても美味しくお召し上がりいただけます。- #主食
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野菜&果物500g!ヴィーガンお弁当by 杉本佳江
このお弁当だけで、野菜300-350g、果物150gをとることができ、厚生省の示す1日の野菜と果物の摂取目標に近づけます。トッピングは作り置きでき、保冷していただくものなので、夜のうちに詰めておいても美味しくいただけます。
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花粉症対策に!お手軽発酵大根もちby (一社)発酵ライフ推進協会
発酵調味料と食物繊維で腸内環境を整えながら免疫力UP!花粉症に効果的と言われる干し椎茸やシラス・蓮根など。そして、甘酒・塩麹などの発酵調味料。それら全てを混ぜて焼くだけ!そんな「お手軽大根餅」で花粉症軽減!
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冷え対策に!五香粉香る 味噌だれの鶏つくねby 里山の台所「猫も杓子も」
薬膳の基礎となっている中医学では「氣」の不足と「血行不良」が体が冷えてしまう一般的な原因と言われています。また、食材には体を温める性質のもの(温熱性)と冷やす性質のもの(寒冷性)があるので、薬膳での冷え対策は「氣」を補い、「血」の巡りを良くする温熱性の食材を摂ることがポイントです。
氣を補い温性の鶏肉をさらにパワーアップさせる葱や生姜の薬味類や五香粉と言われる強力に体を温めてくれるスパイスをミックスさせ、さらにお腹の冷えにいいと言われている味噌で仕上げた、冷え対策の鶏つくねです。- #主菜
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