カボチャとさつまいもの美サラダ
- #副菜
- #ヴィーガン
- #美肌
- #塩麴
- #味噌
- #暮らしの発酵ホテル
カボチャとさつまいもに塩麴を入れることで甘味が引き立ち、美味しくいただけます。
カボチャとさつまいもにはカリウムやビタミンC、ビタミンEなどの美容に嬉しい栄養素が含まれています。
材料
・カボチャ 1/4(約300g)
・さつまいも 1/2本(約175g)
・カレーパウダー 大1/2(3g)
・合わせ味噌 約小1(5g)
・塩麹 小1(5g)
・オリーブオイル又はマヨネーズ 大3/4(10g)
作り方
-
カボチャの種とわたを除き、3cm角に切る。
-
フライパンにカボチャの皮を下にして並べ、水60〜100mlを加える。ふたをして弱火で約15分蒸し煮にする。目安は竹串がスーっと通るまで。
-
さつまいもはアルミホイルを2重にして、フライパンに入れたらフタをして15分程度弱火で焼き、裏返してさらに15分程度焼き、フライパンから出し皮を剝く。
-
カボチャとさつまいもをボールに入れてつぶし、Aの調味料を入れて混ぜ合わせる。
-
味が全体に馴染んだら、お好みでトマトやサニーレタスを敷いた器に盛り付けて完成。
ポイント
生の塩麹を使用すると、発酵が進むと味が変わります。早めに召し上がっていただきたいのと、しっかり冷やして発酵を遅れさせることをおすすめしています。
◆より簡単に◆
・カボチャ:耐熱皿にカボチャをラップして電子レンジ(700W)で10分加熱して、タネを取り、皮をむく。
・さつまいも:皮をむき、ざく切りにしたさつまいもと水を耐熱皿に敷き、ラップして電子レンジ(500W)で12分加熱する。
-
お弁当にも!きくらげの 甘辛炒め入りキンパby 里山の台所「猫も杓子も」
きくらげは、非常に滋味深い素材の為、薬膳料理によく使われる食材の1つです。きくらげの薬膳的効能は「滋陰補血」体を潤し、特に黒きくらげはミネラル分が多いので血を補い、貧血の改善・アンチエイジングに役立ちます。常備菜などに取り入れて毎日少しずつ取り入れると効果的です。
きくらげの甘辛炒めは、キンパの他、玉子焼きや焼きそば、スープにいれても美味しくお召し上がりいただけます。- #主食
- #ヴィーガン
- #腸内環境改善
- #美肌
- #お弁当
-
野菜&果物500g!ヴィーガンお弁当by 杉本佳江
このお弁当だけで、野菜300-350g、果物150gをとることができ、厚生省の示す1日の野菜と果物の摂取目標に近づけます。トッピングは作り置きでき、保冷していただくものなので、夜のうちに詰めておいても美味しくいただけます。
- #主菜
- #ヴィーガン
- #お弁当
- #酢
-
花粉症対策に!お手軽発酵大根もちby (一社)発酵ライフ推進協会
発酵調味料と食物繊維で腸内環境を整えながら免疫力UP!花粉症に効果的と言われる干し椎茸やシラス・蓮根など。そして、甘酒・塩麹などの発酵調味料。それら全てを混ぜて焼くだけ!そんな「お手軽大根餅」で花粉症軽減!
- #副菜
- #砂糖不使用
- #花粉症
- #塩麴
- #甘酒
-
冷え対策に!五香粉香る 味噌だれの鶏つくねby 里山の台所「猫も杓子も」
薬膳の基礎となっている中医学では「氣」の不足と「血行不良」が体が冷えてしまう一般的な原因と言われています。また、食材には体を温める性質のもの(温熱性)と冷やす性質のもの(寒冷性)があるので、薬膳での冷え対策は「氣」を補い、「血」の巡りを良くする温熱性の食材を摂ることがポイントです。
氣を補い温性の鶏肉をさらにパワーアップさせる葱や生姜の薬味類や五香粉と言われる強力に体を温めてくれるスパイスをミックスさせ、さらにお腹の冷えにいいと言われている味噌で仕上げた、冷え対策の鶏つくねです。- #主菜
- #冷え性
- #塩麴
- #味噌