発酵卵の薬膳カフェレストラン「kawasemi」

大阪市城東区の住宅街にひっそりとたたずむ発酵薬膳カフェ。発酵卵と薬膳料理で体がよろこぶ食を提供している。  

オリジナル開発の発酵たまご

安全安心なエサと水を与えられ、しっかり運動して大切に育てられた鶏の卵。その卵をオリジナル開発の塩分ゼロのぬか床で発酵させたという。 ぬか床=ぬか漬けというと、ぬか臭さが苦手な方もいると思うが、卵にぬかの香りは一切なく、味も発酵臭がするものではない。逆に、卵臭さがなく、スッキリとしている優しい味わいだ。 卵のおいしさはもちろん、この卵を愛用していると、とても健康効果があるという。 そして、この卵の殻にもオドロキのパワーが!卵の殻を水に入れて沸騰させて濾したお湯は、食材がもつアク・シブ・クサミを消し、隠れた旨みを引き出し、又油や糖をサラサラにする水に変化させるそう。kawasemiではこの発酵水を炊飯・おみそ汁・煮物などの料理にふんだんに使用する事で、より健康的かつ美味しいお食事をご提供しているのだとか。

カラダ悦ぶランチメニュー

この日注文したのは「塩麹漬けサバ定食」。ランチメニューも充実していて、「一汁一菜発酵卵かけごはん膳」は日替わりで楽しめる。そのほか、酒粕や甘酒を使った料理、米粉や豆乳のデザートメニュー、有機栽培コーヒーなども。 平日は夜の営業もされているそう。 ひっそりとした落ち着いた店内で食べる発酵薬膳は忙しい毎日から心と体を解放してくれる。

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この記事を書いた人

里菌 かこ
「暮らしの発酵通信」ライター/発酵ライフアドバイザーPRO.

微生物関連会社に10年務め、農業・健康・環境などあらゆる分野での微生物の可能性について取材し、業界紙に掲載。発酵ライフアドバイザーPRO.の資格を取得し、発酵食品についても広く知識を深める。ライティングだけではなく、ワークショップ講師やイベント企画も務める文武両道の発酵ライター。

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